あの頃のこと(14)憧れの対象と引き出しの存在

幼い頃に憧れていたのは、「妖怪人間ベム」のベラや、峰不二子です。
どちらもセクシーでパンチがあります。彼女たちが常に自分の意思で行動するのも、
わたしがカッコいいと思う理由の一つでした。
(逆に、「ポパイ」に出てくるオリーブについては、
子どもながらにも、「あれはないやろ」と思っていました。
「もうちょっと自分で何とかしたら?」ということです。)

これは、のちに観た映画の「ジャンヌ・ダルク」。彼女が文盲であったことは、やはりとても残念に思います。

高校生になって興味を持ったのが、ジャンヌ・ダルクです。清少納言とジャンヌ・ダルクは時代や場所こそ違うものの、どこか似た星を持っているのではと感じています。この二人は、わたしの中では同じ引き出しに入っているのです。

一見、かけ離れたように見えるAとBであっても、そこに何らかの関係性や類似点を見出すこと(その可能性について検討すること)は、わたしにとってゴールデンルール発見につながる大切なプロセスです。これは今も、わたしの思考パターンとして習慣になっています。

ハーバード大学のハワード・ガードナー教授による『MI(マルチプル・インテリジェンス:多重知性)理論』で、「博物学的知性」とか「自然主義的知性」と呼んでいる知性にあたると思います。(興味のあるかたは、ぜひお調べを!)

(つづく)

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