あの頃のこと(18)未来 on the 未来

物理学者の著者が15のテクノロジーを、不可能レベル1(今世紀中もしくは来世紀に実現可能)、不可能レベル2(数千年~数百万年先に実現可能)、不可能レベル3(既知の物理法則に反するため、実現不可能)に分けて解説します。

「まだこの世にない職業」と言えば…。

わたしが小学生の頃に描いていた「未来の社会」には、「ショルダー式の携帯電話」「寒暖調整のための熱の保存と移送」「ヘルメット型の記憶注入機」がありました。

・「携帯電話」は、ショルダー式を経て、現代のスマートフォンまで順調に進化してきています。

・「熱の保存と移送」については、毎年、特に真冬と真夏に希うシステムですが、まだ難しいようですね。気候の管理は未だに人類の手には落ちてきていません。

・「記憶注入機」はどうでしょう。クラウドという形により、多くの情報を外付けで処理できるようにはなってきたと言えるでしょうか。でも、わたしが子どもの頃に想像し、求めていたのは、脳に直接ダウンロードする方式のものです。これを使えば、学校での授業はほとんど不要になるはずなのです。
(使用する際に起こると想定した、15分程度の頭痛は受け入れるつもりでした。)
わたしの唯一の個人的な夢は「飛び級」だったので、この「記憶注入機」で更なる時間短縮を願っていたのです。(「記憶注入機」に関しては、あと100年もすれば実現すると思っているのですが…。がんばれ!科学の力!)

タイムマシンが必要にはなりますが、これも子どもの頃に読んでいたかった本です。

「宇宙戦艦ヤマト」を観て以来、わたしは「時空」というものにも興味を持っていました。今なら「タイムスクープハンター」になりたいと思うくらいです。
(これもまた「まだこの世にない職業」ですね。)

とにかく、ファンタジーというよりは、もっとリアルで「こうなるはずなのに」という志向が強かったのだと思います。そして、そのイメージが身体で想像&創造できるというのも、わたしの持っている体質の一つなのでしょう。

(つづく)

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