その頃のこと(1)資格?

「あの頃・その頃・この頃」と言っても、人によって、その時間の幅や長さ、置き場所は違います。(これも時間感覚の一種です。)わたしは、過ぎたことにはほとんど興味がなく、過去は全て現在に内包されていると思っているので、時系を辿らないと気が済まない人の話は、とてもまどろっこしく感じます。このコーナーでは、そのまどろっこしさと共に書いているので、どうしても多少の行ったり来たりが生じます。

資格取得に限らず、手段が目的化するのはよくあることです。自分が、そこにハマっていないかどうか、チェックする目は持ちたいですね。(好きでハマっている場合はいいのですけれどね。)

さて、資格について。日本国内でのみ通用するコーチの資格は、2003年?2004年?(覚えていない)に取得し、2010年の更新手続きを最後に放棄しました。(これは調べました。) つまり、わたしの資格の期限は2012年の秋までだったのです。国内の資格を放棄すると同時に、国際コーチ連盟(世界最大のコーチ組織)の資格取得は、かの組織への幻滅と共に予定からはずしました。(安心してください。資格がなくても出来る仕事なのです。)

2011年に日本は大きな災害に見舞われました。逝くときに持っていけるのは、「自分が解釈した体験の記憶だけ」だと、また改めて思いました。

資格を取得し、それを保持するのには、継続トレーニングを含め、さまざまな条件があります。上級資格を手にするには更なる努力が必要で、手続きを含め、それらはそう簡単なことではありません。そのプロセスによって、技術も磨かれるのです。でも、資格にまつわるあれこれには、げんなりするようなこともありました。
権威(もしくは保証書?)をお商売にする人には、それを有難がる顧客が集まります。
それ自体は悪いことではありません。ただ、わたしは「それ、面白いか?」と問うのみです。(「問い」については、また書きます。)

(つづく)

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