その頃のこと(7)アウトプットの量と質に直結するもの

一見わかりきったようなことにも、見落としはあります。「はいはい、わかってる」と思うときほど、見直しが必要なことがあるかもしれないと思うのです。

ファッション関連のお買い物においては特に「自分の好きな物が似合う物とは限らない」と知ること。これは、大切です。柔軟な選択を阻む頑固さの元になっているのは、大抵の場合、過去の経験からくる思い込み。それが、その人の選択の幅=未来の可能性を狭めてしまうとしたら、とても残念なことです。

これは、お買い物に限らず、ありとあらゆる選択において言えます。ちょっと違う方向からの眺めや、こんな選択肢があったなんて!という驚き、そういう瞬間から、自分にとってのNEW!に踏み込む勇気が生まれると思うのです。

そして、人は、その試行錯誤によって、選択に関する能力が鍛えられていくのでしょう。(逆の言い方をすると、それ以外に鍛える方法があるのだろうか?ということです。)だから、不確実性を恐れずに、集中して、量を試すこと。それが、質を生み出すのだと思います。「情報の収集と選択(つまり決定)」に関する質、これは力です。この力は、その人のアウトプットの量と質に直結するでしょう?そりゃ、そうでしょう!と、わたしは思っています。

(つづく)

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